STEP 03母集団形成の機能

派遣も、紹介も、
エージェント機能で一元管理

派遣会社への依頼はメール、紹介会社からの候補者はExcel、急ぎの確認は電話——エージェントとのやり取りが分散し、いま何人集まっているのか分からない。そんなお悩みを、bizpla(ビズプラ)のエージェント機能が解決します。募集情報の配信から候補者登録、日々のやり取りまでをbizplaひとつに集約。

※エージェント機能は有料オプションです。2026年7月に提供を開始しました。

派遣会社・人材紹介会社から届く候補者情報を、bizplaの管理画面で一元管理するイメージ

エージェント管理機能とは

採用管理システム(ATS)上で、人材紹介会社・派遣会社とのやり取りを一元化する機能です。

bizplaは一般派遣・紹介予定派遣にも対応し、派遣スタッフの受け入れ管理と紹介会社の管理をひとつのシステムで行えます。

人材紹介に加えて一般派遣・紹介予定派遣も区分して管理できるのが、bizplaの特長です。

募集の依頼から人数の集計まで、業務フローを比較

メール・電話・Excel・各社の管理画面に分散していたやり取りを、bizplaひとつに集約します。

導入前メール・電話・Excel・各社の管理画面
  1. 1
    依頼先を選ぶ

    担当者の記憶や過去のメールから、声をかけるエージェントを判断

  2. 2
    募集を依頼する

    各社へメール・電話で個別に連絡

  3. 3
    問い合わせに答える

    「この求人、まだ募集していますか?」の電話・メールに都度対応

  4. 4
    候補者情報を転記する

    Excel・PDFで届いた候補者情報を、一件ずつ社内システムへ入力

  5. 5
    人数を集計する

    月末にExcelとメールを遡り、経路別の人数を数える

導入後bizplaのエージェント管理機能
  1. 1
    依頼先を一括登録企業側

    タグでエージェントを抽出し、募集情報の依頼先にまとめて登録

  2. —
    確認・候補者登録エージェント側

    エージェントが専用画面で募集状況を確認し、候補者を直接登録

  3. 2
    一覧で確認企業側

    直雇用と同じ応募一覧に並び、採用人数は自動で集計

※ 本ページで紹介している導入前・導入後の業務をもとにした一例です。企業側の作業数には、エージェント側の操作を含みません。

派遣スタッフ・紹介会社の候補者情報を
1画面で一元管理

01

どの応募者がどの経路で登録されたのか、ひと目で識別できる

エージェント経由で発生した応募者データには、「人材紹介」「一般派遣」「紹介予定派遣」といったフラグが表示されるほか、応募者名の下部に担当エージェント名が表示されます。雇用形態や担当エージェントで絞り込んで表示することも可能です。

契約形態ごとに情報が識別されるため、契約更新のタイミングや単価条件の管理漏れを防ぎやすくなるのも、派遣管理特有のメリットです。

導入前

月末になると、採用担当者は派遣会社から届いたExcelを開き、紹介会社とのメールを遡って人数を数える——この突合せ作業だけでまとまった時間がかかっていました。

導入後

直雇用・派遣・紹介の候補者が同じ応募管理画面に並び、経路別の人数も画面上で把握できます。会社ごとのExcelやメールを遡る必要がありません。

募集情報ごとに、採用人数を自動で集計

募集情報一覧には、募集状況・募集人数とあわせて、採用人数と候補者数が並びます。候補者の採用ステータスを更新すると、採用人数は自動で反映されます。人数の数字をクリックすると、該当する応募者をそのまま一覧で表示できるため、「誰が採用になったのか」「どの候補者が選考中か」をすぐに確認できます。募集情報の種別(人材紹介・一般派遣・紹介予定派遣)もひと目で区別できます。

採用ステータスと採用人数の自動集計

候補者の採用ステータスを更新すると、募集情報ごとの採用人数が自動的に集計されます。集計に反映するステータスは設定メニューから編集でき、エージェントに見せるステータス表示を社内表記と分けることもできます。

候補者データの代理登録

エージェント側でbizpla経由の登録に対応できない場合も、企業側の管理画面からエージェントに代わって候補者データを登録できます。募集情報詳細画面の「依頼先」タブから代理登録を行うと、登録方式は「エージェント(代理入力)」として記録され、担当エージェント側の画面からも確認・編集・コメント投稿が可能です。

エージェント専用ログイン画面で、
募集情報の確認から候補者登録まで完結

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エージェントごとに専用アカウントを発行

エージェント側は専用管理画面にログインすることで、募集中の求人(お仕事情報)を直接確認し、推薦したい候補者の情報をそのままシステムに登録できます。候補者を推薦する際も専用画面から直接情報を入力するため、企業側の採用担当者は転記作業をする必要がありません。

企業がbizplaから募集情報を配信し、派遣会社・人材紹介会社が専用画面で候補者を登録、その候補者情報が企業の応募管理画面に反映される流れ

導入前

エージェントから「この求人、まだ募集していますか?」という確認の電話やメールが日常的に発生し、都度対応するだけで工数が積み上がっていました。候補者情報もメールに添付されたExcelやPDFで届くため、担当者が一件ずつ社内システムへ転記する必要がありました。

導入後

エージェントは専用画面から募集中の求人の最新状況をいつでも自分で確認できます。「確認のための連絡」自体が減るため、双方の工数削減につながります。

募集状況に応じた表示の切り替え

募集情報は「募集開始前」「募集中」「募集終了」の状態を持ちます。募集開始前はエージェントには非表示、募集中は依頼先エージェントに表示され候補者の登録が可能、募集終了は表示のみで登録はできません。

クライアント名・就業先名称の開示可否を選択

募集情報のうち「クライアント名」「就業先名称」は、エージェントへの開示/非開示を項目ごとに選択できます。取引条件に応じて、見せる情報をコントロールしたまま依頼を出せます。

ID発行通知とIP制限

エージェントIDを登録し、ID発行通知を送信するとエージェントがログインできるようになります。「稼働」「休止」の状態管理に加え、IDごとにIP制限を設定し、許可した接続元からのみログインを許可することも可能です。

タグ管理で、
募集情報の依頼先を一括登録

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エージェントIDに自由なタグを付与して抽出する

「飲食業界に強い」「関東エリア対応可能」「〇〇業種の実績多数」といったタグをエージェントごとに登録しておけば、条件に合うエージェントを一括で抽出し、募集情報の依頼先としてまとめて登録できます。エージェント数が増えても、依頼先を一つひとつ手作業で選ぶ手間がかかりません。

導入前

新しい求人が発生するたびに「今回はどのエージェントに声をかけるべきか」を担当者の記憶や過去のメール履歴を頼りに判断していました。

導入後

タグで依頼先を絞り込み、募集情報の依頼先として一括で紐づけられます。タグはエージェントには表示されないため、社内評価などの分類にも使えます。

エージェント区分による依頼先の制御

エージェントIDごとに「有料職業紹介事業者」「労働者派遣事業者」の区分を設定します(両方の選択も可能)。この設定により、当該エージェントに依頼できる募集情報が制御されます。たとえば有料職業紹介事業者のみのエージェントには、一般派遣・紹介予定派遣の募集情報を依頼できません。

エージェントへの個別・一斉コメント配信

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募集情報・候補者ごとに、必要な相手だけへ連絡する

特定の依頼先エージェントとやり取りしたい場合は「個別配信」でコメントを送信でき、過去のやり取りもあわせて確認できます。複数のエージェントに同じ内容を伝えたい場合は、「一斉配信」が可能です。コメントは募集情報だけでなく、候補者ごとにも配信できます。

導入前

「この求人、応募状況はどうですか」「至急、A社に条件変更を伝えたい」といった連絡は、電話やメールでその都度対応する必要がありました。

導入後

やり取りが募集情報・候補者に紐づいて残るため、担当者が変わっても経緯をすぐに追えます。

未対応コメントの見落ちを防ぐ

コメントメニューでは、候補者・募集情報の双方のコメントを一覧表示します。未対応のコメントにはアイコンが付き、未対応の件数がメニューに表示されます。返信すると自動で「対応済」に変更されます。

新着コメントの通知メール

「投稿時にエージェントへ通知送信」をONにしてコメントを投稿すると、相手先のエージェントへ新着コメント通知メールを送信できます。エージェントIDのメールアドレスは2つまで登録できます。

派遣・紹介会社の候補者も、bizplaひとつで管理するエージェント機能について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

導入で得られる3つのメリット

採用チャネル横断での工数削減

派遣・紹介という異なるルートの情報を一つのシステムで管理できるため、進捗確認や集計作業にかかる時間を削減できます。特に、複数の店舗・拠点で同時に採用活動を行っている企業ほど効果を実感しやすい部分です。

属人化の防止・引き継ぎの円滑化

「どのエージェントとどんなやり取りをしていたか」がシステム上に残るため、担当者が変わってもすぐに状況を把握できます。繁忙期の応援対応や、急な休職・異動が発生した場合でも、採用活動が止まってしまうリスクを抑えられます。

候補者対応のスピードアップ

エージェントが専用画面から直接候補者情報を入力できるため、メールでのやり取りや転記作業にかかっていた時間が減り、候補者情報を受け取ってから確認・対応するまでのリードタイムを短縮できます。

他社エージェント機能との比較

当社bizplaA社B社
基本機能
エージェント専用アカウント・画面
依頼したエージェントへの求人公開
エージェントによる候補者登録
紹介受付の停止
bizplaならではの機能
派遣(一般派遣・紹介予定派遣)の区分管理——
事業者区分による依頼可能な募集情報の制御——
クライアント名・就業先名称の開示/非開示——
募集情報ごとの採用人数の自動集計——
エージェントIDごとのIP制限——
企業側からの候補者の代理登録——
方式の違い
エージェントとのやり取り候補者・募集情報ごとのコメント
(個別・一斉配信、未対応件数の表示)
メール(返信を管理画面に取り込み)システム内チャット
依頼先エージェントの抽出タグ(エージェントには非表示)求人ラベルラベル

※ 他社の情報は2026年10月時点の公開資料・ヘルプページをもとにした当社調べです。「—」は公開資料で確認できなかった項目です。

動画で見るエージェント機能

機能解説動画

派遣スタッフや人材紹介の候補者も、
bizplaひとつで一元管理

従来の直接応募・直雇用の応募者データに加えて、エージェント機能では、派遣会社からの派遣スタッフ、人材紹介会社からの応募者もbizplaでまとめて管理できます。

企業からエージェントへ募集情報を配信し、エージェントは専用の管理画面から内容を確認して条件に合う候補者を登録。候補者や案件についての個別のやり取りも、bizpla内のコメント機能で完結します。動画では、この一連の流れを担当者が解説しています(約4分)。

動画の内容(書き起こし)
0:17

エージェント機能とは?

質問エージェント機能ができたということですが、どんなものですか。

回答従来のbizplaは、直接応募・直雇用の応募者データを管理して対応するサービスとして展開していました。今回新たにエージェント機能を追加し、これまでbizplaでは対応できなかった、派遣会社さんからの派遣スタッフや、人材紹介会社さんからの応募者データも、bizplaでまとめて一元管理・対応できるようになっています。

質問エージェント機能というと「紹介会社の候補者も管理できます」とよく聞きますが、派遣会社もなんですね。

回答そこがbizplaのエージェント機能のポイントです。紹介会社からの応募者データだけでなく、派遣会社から派遣してもらうスタッフについても、bizplaでまとめて管理したり、派遣会社さんとコミュニケーションを取ったりできます。

質問たとえば全体で100人採用したいうち、70人は直接応募、20人は派遣、10人は紹介、といった全体像がbizplaだけで完結して見られる。バラバラのツールを使わなくてよい、というのが価値ということですね。

回答そうですね。これまで多くの企業では、派遣会社とのやり取り用のツールやExcel、メールのやり取り、紹介会社とは別のやり取り、直雇用は直雇用の管理ツール、といった形で運用の負荷がかなり高かったと思います。それを一つにまとめてしまおうという機能です。

2:13

具体的な流れイメージ

質問お客様と派遣会社・紹介会社とのやり取りは、具体的にどんな流れになりますか。

回答まず企業様から、エージェントのご担当者様(派遣会社・紹介会社の方を含めてエージェントと呼んでいます)に対して、募集情報という形でお仕事の情報をbizplaから配信していただきます。

回答エージェント様はご自身でbizplaの管理画面に入り、配信されたお仕事の情報の中身を確認して、その条件に合った候補者(派遣であれば派遣スタッフ、紹介であれば応募者の方)を登録していただく形になります。

質問各エージェント様からの「こんな人がいます」という情報が、すべて一つの管理画面で見られるということですね。やり取りもできるんですか。

回答案件を配信する際や、エージェント様から候補者を登録いただいた際に、「この方はどういう方か」「この案件のこの部分はどうなっているのか」といったやり取りは当然発生します。これまではメールなど外部の連絡ツールを使われていた内容ですが、bizplaの中でコミュニケーションが取れるツールをご用意していますので、個別具体的なやり取りもbizpla内で完結できます。

4:07

エンディング

質問料金はオプションということですね。

回答はい、オプションでのご提供になります。ぜひご検討いただければと思います。

導入前に確認しておきたいポイント

利用しているエージェント数と運用体制

現在何社の人材紹介会社・派遣会社とやり取りしているか、担当者は何名で分担しているかを整理しておきましょう。エージェント数が多いほど、専用ログインやタグ管理の恩恵を受けやすくなります。

既存の求人媒体・連絡ツールとの連携性

現在利用している求人媒体や、応募者への連絡手段(メール・SMS・LINEなど)と、どの程度スムーズに連携できるかも確認しておくと安心です。派遣・紹介経由の候補者と求人媒体経由の応募者を同じ基準で管理したい場合は、事前に運用フローをすり合わせておくとスムーズに移行できます。

タグの設計・運用ルール

タグ管理機能を有効に使うには、「どんな軸でエージェントを分類するか」を事前に決めておくことが大切です。得意業界、対応エリア、契約形態など、自社の採用活動に合わせたタグ設計を検討しましょう。運用開始後にタグの粒度を見直すこともできますが、最初にある程度の方針を決めておくと、後々の管理がスムーズになります。

よくある質問

Qエージェント管理機能とは何ですか?
A

採用管理システム上で、人材紹介会社・派遣会社とのやり取りを一元化する機能です。エージェントに専用アカウントを発行して募集情報を共有し、エージェントが登録した候補者を、直接応募の応募者と同じ画面で管理できます。

Q派遣会社と人材紹介会社を、同じシステムで管理できますか?
A

できます。候補者には「人材紹介」「一般派遣」「紹介予定派遣」のフラグが表示され、雇用形態や担当エージェントで絞り込めます。エージェントごとに「有料職業紹介事業者」「労働者派遣事業者」の区分を設定し、依頼できる募集情報を制御することもできます。

Qエージェントごとにアクセス権限やセキュリティを設定できますか?
A

エージェントIDごとに稼働/休止を切り替えられるほか、IP制限を設定して許可した接続元からのみログインさせることができます。募集情報のクライアント名・就業先名称は、エージェントへの開示/非開示を項目ごとに選べます。

Qエージェント機能の利用に追加料金はかかりますか?
A

エージェント機能は有料オプションです。料金体系については利用状況によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

Q派遣スタッフと人材紹介の候補者で、管理方法に違いはありますか?
A

どちらもエージェント機能内で候補者情報を一元管理できます。募集情報の出し方や候補者登録の流れは共通の仕組みを利用します。

Qエージェント側の操作は難しくありませんか?
A

エージェント専用の管理画面は、募集情報の確認から候補者登録までを直観的に操作できる設計です。マニュアルもご用意していますので、はじめてご利用いただくエージェントにもご案内いただけます。

Qすでに取引しているエージェントが多い場合、導入の負担は大きいですか?
A

エージェントごとにアカウントを発行し、タグを付与していく初期設定は必要になりますが、一度設定すれば以降の運用負担は大きく減ります。エージェント数が多い企業ほど、導入によるメリットを実感しやすい傾向があります。

Qエージェントに代わって候補者情報を登録できますか?
A

担当エージェントに代わって候補者データの代理登録を行えます。担当エージェント側の管理画面からも確認・編集・コメント投稿が可能です。

エージェント機能の詳しい解説は採用お役立ち情報の記事もご覧ください。

派遣・紹介会社の候補者も、bizplaひとつで管理する

エージェント機能について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

受付:平日 10:00 〜 18:00