求人募集の業務を効率化する機能紹介│ビズプラ採用管理

求人

に役立つ！

高度なSEOを施した採用サイト

当社の開発チームはGoogleの最新アルゴリズムを常に研究しているので、ビズプラ採用管理システム（bizpla）にはそれをいち早く取り込んでいます。
納品する際には、Google評価サイトでモバイル80点以上（目標90点以上）、パソコン85点以上（目標95点以上）にチューニングして納品しています（※1）。これにより、狙ったワード検索で上位表示されやすくなり、多くの応募者を集めることが可能になります。

また、IndeedやGo ogleしごと検索、求人ボックス、スタンバイなどの求人検索エンジンに最適化した求人ページを作成できるので、こちらも上位表示されやすくなり、より多くの求職者にアプローチでき、自社に合った人材を採用できるようになります。

※1　お客様からのご要望により特別に制作を行った場合は該当しませんので、ご了承ください。

主要な求人検索エンジンへの求人情報の自動配信

ビズプラ採用管理システム（bizpla）に求人原稿を掲載すると、Indeed、Googleしごと検索、求人ボックス、スタンバイなどの主要な求人検索エンジンメディアに自動的に求人が掲載されるデータフィードを採用しています。データフィードとは、自社の商品や求人のデータを、配信先のフォーマットに変換して送信する仕組みのこと。

通常、Indeedや求人ボックスなどの求人検索エンジンは「クローラー」というロボットが１日１回Ｗeb上を巡回して、企業の求人サイトで掲載している求人情報を収集しています。しかし、それでは迅速に自社の求人情報をIndeedなどに反映できません。その点、データフィード機能があれば、自社に求人情報を公開と同時に媒体に掲載できます。
実際、企業の採用代行サービスを行っている東西株式会社様の親会社の株式会社日硝ハイウエー様では、ビズプラ採用管理システム（bizpla）からIndeedへの自動求人掲載機能を利用して、応募数がアップ。採用単価１３万円→８万円へのコストダウンを実現しました。採用担当者からも「非常に手ごたえを感じている」とのコメントをいただきました。この採用事例の詳細については、こちらをご覧ください。

異なる雇用形態も、人材派遣業や多店舗業態にも対応

アルバイトや契約社員、正社員（新卒や中途）など雇用形態が異なると、採用管理も別々になっているシステムが多い中、ビズプラ採用管理システム（bizpla）では、雇用形態に関わらず、すべての応募者データを一元管理しています。それにより、採用管理の煩雑な業務を軽減でき、担当者の業務コストも削減できます。

また、人材派遣会社なら案件ごと、多店舗展開している企業なら店舗ごとに、求人・応募・選考・内定情報などを細かく把握でき、さらに求人募集の際には勤務地と面接場所を別々に設定して出稿することも可能です。

リファラル採用機能搭載

リファラル採用ツールは、従来の採用管理システム（ATS）には連携できないことが多く、リファラルの応募者データは手動管理が一般的です。その分、煩雑な業務が増えてしまいます。ビズプラ採用管理システム（bizpla）は、他のATSに先駆けてリファラル採用機能を搭載。リファラル採用での応募者データを自動で取り込めるだけでなく、人材を紹介してくれた社員を登録できたり、従業員が求人情報を簡単に知人などにシェアできたりと、リファラル採用を実施する上で必要な機能が揃っています。

実際、この機能によって、社員自身が積極的にリファラル採用を行うようになり、応募者数の向上や採用単価の削減を実現した大手飲食サービス会社の事例もあります。ビズプラ採用管理システム（bizpla）の詳しいリファラル採用機能については、こちらをご覧ください。