ビズプラの採用チャットボットで採用活動の負担が軽減！他社のチャットボットとの違いや導入事例を紹介

「募集対象でない人との面接に時間を取られたくない」「応募者が面接まで進んでくれない」「面接業務を効率的に行いたい」といった悩みを抱えている採用担当者は多いでしょう。

そのようなお悩みをお持ちの場合は採用チャットボットの活用を検討してみてはいかがでしょうか。
株式会社フューチャートの採用管理システム「ビズプラ採用管理」で採用チャットボットをお使いただき、うまく活用して採用面接そのものを不要にできたお客様もいらっしゃいます。

本記事では、採用チャットボットを活かせる場面やメリット、ビズプラの採用チャットボットの機能や他社の採用チャットボットサービスとの違いについて紹介します。

採用業務負担を抑えるために採用チャットボットを活用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

採用業務でチャットボットを活かせる場面やメリット
採用チャットボットを利用・検討していてこんなことにお困りではないですか？
ビズプラ採用管理の採用チャットボットがおすすめ！
ビズプラ採用チャットボットの成功事例
ビズプラ採用チャットボットの詳しい資料はこちら
採用チャットボットだけではない！採用業務のお困りごとをまるっとお任せ、ビズプラ採用管理

採用業務でチャットボットを活かせる場面やメリット

以下のような採用業務においてチャットボットが活かせます。

応募者の情報収集
求める条件をクリアした人にだけ面接予約を依頼
面接日程の調整
応募者へ自社の魅力を伝える情報コンテンツの提供

募集を見た求職者から応募があった場合に、チャットボットで年齢や保有している資格、希望する勤務条件などを入力していただくことができます。

電話や書類選考のように会社側から連絡をする手間がかからないので、採用担当者の業務負担を抑えられるでしょう。

また、チャットでヒアリングした情報をもとに、求める条件をクリアした人にだけ面接予約の依頼ができます。条件を満たした求職者かどうかをチャットボットが自動的に判定するので一人一人チェックする必要はありません。また、面接日時を聞く負担もなくなるので、採用担当者の負担も少なくなります。

求職者が応募した際のやり取りにもチャットボットは活躍します。条件の確認や面接日程の調整などをチャットボット上でできます。双方にとってメールや電話でのやり取りよりも手軽なので、負担が軽減されるでしょう。

加えて、以下の情報を応募者に伝えるツールとしても活用可能です。

面接会場の案内
選考の流れ
自社のPR

担当者のメリットは、自社の魅力を伝えて興味を持ってもらったり、面接までの情報伝達も楽になる点です。応募者も「面接当日を不安なく迎えることができる」「企業の情報を面接に活かすことができる」といったメリットがあるでしょう。

したがって、採用業務の負担を重く感じている企業様や求めている人材の確保に苦労されている企業様は、採用チャットボットの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

採用チャットボットを利用・検討していてこんなことにお困りではないですか？

チャットボットを採用業務に活用することを検討している方や、すでに採用チャットボットを利用しているが機能に不便な点があると思っている方もいるのではないでしょうか。

特に以下の点で現在お使いの採用チャットボットに不便を感じていませんか？

項目	不便だと思う点
求人メディアとの連携	・連携可能な求人メディアが少ない・Indeedからの応募者が多いのに対応していない
質問設定	・質問数の上限がある・質問数を増やしたいが追加費用がかかる・質問シナリオを店舗や求人案件毎に細かく設定できない
スクリーニング機能	・はいorいいえで回答できる質問しか設定できない・スクリーニングの精度が良くない
採用管理システムとの連携	応募者管理を行うためには、別途採用管理システムを導入する必要がある
サポート体制	・設定や運用について相談しても対応がよくない・サポートが無いので上手く活用できない

このような悩みを抱えている状況では、せっかく採用チャットボットを導入しても効率的な採用業務ができなくなります。

ビズプラ採用管理の採用チャットボットがおすすめ！

現在の採用チャットボットが使いにくいと考えている方には、ビズプラ採用管理の採用チャットボットをおすすめします。

ビズプラ採用管理の採用チャットボットなら、求人メディアとの連携やスクリーニング機能などで感じている不便さを解消できます。

Indeedなど100を超える求人メディアの応募者を取り込んでチャットへ誘導できる
面接前に応募者にチャットでヒアリングが可能
店舗や求人毎に質問シナリオを設定可能
応募者のスクリーニング機能により合格者のみ面接予約を依頼可能
ビズプラ採用管理に搭載された機能のため、応募者管理も可能
導入時〜運用開始後も徹底的なサポートを受けられる

Indeedなど100を超える求人メディアの応募者を取り込んでチャットへ誘導できる

ビズプラ採用管理の採用チャットボットは、Indeedを含め100以上の求人メディアからの応募者に対応できます。応募があると24時間自動でチャットボットへの入力案内メール・SMSを送信するので、対応漏れのリスクはありません。有料の特急取り込みサービスも活用すれば、取り込むスピードが最短5分と速くなるため、余分な待ち時間も発生しません。

面接前に応募者にチャットでヒアリングが可能

ビズプラ採用管理の採用チャットボットでは、面接前に応募者にチャットでヒアリングができます。勤務日数や資格の有無などの条件、職務経歴などをチャットでヒアリングすることで、自社の求人条件に合う求職者を探しやすくなります。質問数の上限もありません。

店舗や求人毎に質問シナリオを設定可能

複数の店舗および職種で採用したい方にも朗報です。ビズプラの採用チャットボットは、ご要望に応じて複数の質問シナリオを作成できるので、店舗や職種に応じて使い分けが可能です。たとえば、派遣会社であれば、案件毎に質問内容を細かく変えることもできます。1つの質問シナリオ内での質問数の制限もないため、面接までに応募者の情報を詳しく知ることが可能です。

履歴書や顔写真の提出もチャットボット上で提出できるので、企業側・応募者側の双方にとって負担がかかりません。書類選考としての使い方はもちろん、応募者の情報収集といった目的で利用している企業様もいます。

応募者のスクリーニング機能で条件にクリアした人のみ面接予約を依頼可能

スクリーニング設定も自由自在です。条件を細かく設定した上で「週3日以上働けない人にはお断りの連絡を入れるが、土日のどちらも働ける人は週2日のみでも面接へ案内する」といったことも可能です。

質問の回答結果により、スクリーニングの条件に合致する方には面接予約、一方で求めている条件に合わない方にはお断りの連絡が自動で送信されるので、応募者対応の工数を軽減できます。

通常の書類選考で良くある「書類を見た担当者によって面接に来る人の質が変わる」といった問題も起きにくいでしょう。

応募者一元管理が可能

ビズプラ採用チャットボットは、ビズプラ採用管理に搭載された機能のため、各媒体からの応募者を一元管理できます。また、応募者毎に選考の進捗状況を確認したり、重複している応募者データの表示もできます。

応募者管理の業務への負担を減らすことができます。

導入時〜運用開始後も徹底的なサポートを受けられる

ビズプラ採用チャットボットは、設定や運用を丸投げしません。導入時だけでなく運用開始後もスタッフが丁寧にサポートするので、チャットボットの運用知識に自信のない方でも利用できます。

弊社のお客さまからは、サポート部門の対応の速さや丁寧さについても高い評価を受けていますので、はじめて使う方でもご安心ください。

ビズプラの採用チャットボットについて詳しくは以下のページをご覧下さい。
>>ビズプラ採用管理の採用チャットボットの機能や導入の流れはこちらで解説

ビズプラ採用チャットボットの成功事例

ビズプラ採用チャットボットを導入した株式会社シアーズの成功事例を紹介します。

株式会社シアーズは、人材派遣業・イベント運営など幅広く事業を展開しています。ビズプラ採用チャットボットを導入する前は、面接まで進んだ応募者が登録をしてくれないといった問題を抱えていました。

面接を行って「この人は優秀だ」「この人は非常に働きそうだ」と思っても、登録に繋がらないケースが多くあったのです。
そこで「面接」を他に置き換えて、きっちりとデータを収集して、それで改善していく方が面接官の作業工数も削減できるのではないかという発想に至りました。
これらの問題を解決する手段としてビズプラのチャットボットを導入しました。そうしたところ、登録率が8割まで上がり、採用業務の工数の大幅な削減にもつながりました。
ビズプラのチャットボットがLINE風に質問が来て回答しやすい点が応募者に評価されたのではと考えています。

株式会社シアーズ様の成功事例についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事や動画もご覧下さい。
>>お客様の声/株式会社シアーズ様