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SNS広告活用法  > 使い分けが肝心!従来の求人媒体とSNSでの求人広告の違いについて
使い分けが肝心!従来の求人媒体とSNSでの求人広告の違いについて
アルバイト、パート、派遣業界でSNS広告が効果あり!
最終更新日:2021年7月
講座内容
新卒採用分野ではかなり使われているSNSでの採用広告。アルバイト、パート、派遣業界にもSNS広告を使う流れが来ていると言われますが本当なのでしょうか?求人広告ならタウンワークやIndeedの方が絶対に強いと思っていてSNS広告は効果出るのでしょうか?と正直疑問に思っていました。
しかし、今回の講師の方への取材を通して、SNS採用広告には、従来のメディアとは違うSNS広告ならではの価値があり、きちんと効果が出ているとわかりました。
SNS採用広告で成功するには、目的と使い方をしっかり決めて、従来の求人媒体と正しく使いわけするのが秘訣のようです。

【使い分けが肝心!従来の求人媒体とSNSでの求人広告の違いについて】
タウンワークやIndeedには応募意欲、転職意欲が強い人が集まってくるのは間違いないです。
しかしそこではできないことをプラスしてやっていけるのがSNS広告。
短期的施策(目の前の応募者を獲得していく)のが得意な従来の求人媒体に対し、
SNS広告は長い目で潜在層、未来の求人層に対してアプローチすることができます。
中長期的に採用したい、ブランディングを改善したい、変えていきたい企業様などの場合に、SNS広告は非常に力になるのです。

【SNSで求人広告したら大成功した事例2つをご紹介します】
SNS広告で成果を出した具体的な事例を2つご紹介します。
①デリバリーのアルバイト募集
需要が伸びて更に採用を加速したいため、従来の求人広告以外もトライしてみたいということでSNS広告を始めた企業様です。
タウンワーク、Indeedでは応募単価3~4万のところ、SNS(facebook)広告で採用単価19,000円で採用できた経緯を聞きます。
②整備士を募集しているカーメーカー
1年間SNS広告を発信して大きな変化があった会社です。
社名での検索はほとんど無かったのが、SNS広告を行った後は、「社名✕転職」「社名✕整備士」のように社名との掛け合わせで検索する人が3倍に増えたそうです。SNS広告によってブランディングに成功した良い事例です。

<こんな方におすすめです>
タウンワークやindeedとSNS広告の違いがわからない
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SNSで求人広告を始めてみたいが、何から手を付けていいかわからない
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SNS求人広告の具体的な活用事例や効果を知りたい
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